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乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)

◆●原因●◆

新生児~生後6ヶ月位までは皮膚腺の活動が活発なため、脂漏がよくでます。


◆●症状●◆

おでこや髪の生え際、眉毛、頭、耳などに黄色いフケのような皮脂のかたまりがつきます。
ここに炎症が起きて湿疹が出来ます。


◆●治療●◆

スキンケアでずいぶん良くなります。
お風呂の時に石鹸で洗います。石鹸だけで落ちないベタベタしたものは、洗う前にオリーブ油や
白色ワセリンを塗って、軟らかくすると落ちやすいです。
強くこすると摩擦で炎症がおきるのでやさしく丁寧に洗い流します。
時にブツブツや赤みがあり、炎症が強い場合には受診すると、軟膏やローションを
もらえるので使用します。
毎日きれいに石鹸で洗って清潔にしていれば生後6ヶ月頃にはだんだん出来なくなります。


◆●我が子の場合●◆

息子は生後1ヶ月頃から5ヶ月頃まで乳児性脂漏湿疹がひどかったです。
額の髪のはえ際や耳が特にひどく、石鹸を使って洗ってもなかなか治らず、
受診してステロイドの軟膏を塗ったりました。
耳のあたりまで黄色い脂漏が出ていて、ひどいので、ある小児科の先生は「もしかしたら大きくなって
アトピーになるかもしれない。今は子供が小さいので診断できませんが・・・・。」と言われ、
えぇーーっ!!と思ったものの真面目にスキンケアをしていると5ヶ月を過ぎたあたりから
嘘のようにツルんとしたスベスベお肌になりました。
なので、1才くらいまではアトピーと言われても診断がつけられないので、
スキンケア等で様子を見るといいと思いました。
ちなみ娘の方は湿疹もほとんどでず、きれいな肌をしていました。

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