Top >  脳神経の病気 >  急性脳症

急性脳症

【原因】

脳炎とよくにていますが、脳に直接感染は見られず、ほとんどの場合原因が不明です。

インフルエンザによっておきることもあり、それはインフルエンザ脳症と呼ばれています。

インフルエンザや水痘の時に、非ステロイド抗炎症薬を使用するとライ症候群という脳症を引き起こすこともあります。


【症状】

40度に近い高熱、下痢、吐き気。
嘔吐に続いて突然の痙攣、意識障害が突然起こります。

幻覚、意味不明の行動、奇声、異常なおびえや怒り、身体に力が入らない、呼びかけに反応しない、などがみられることがあります。

重症になると昏睡状態に陥ります。


【治療】

抗ウィルス薬や抗痙攣剤、輸液、などを行います。
脳が腫れて(脳浮腫)脳に障害がおこるため、腫れをとる薬(脳圧降下剤)を点滴します。

予後が悪く、運動障害、知的障害、痙攣性疾患などの後遺症が残る危険性がありますので できるだけ早く治療を受ける事が大切です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

人気スイーツランキング

赤ちゃんもスッキリ!天然なので安心!!

子供を健康的で自然にすっきりさせたい。そんな悩みを持っているのはあなただけではありません。

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

脳神経の病気

脳神経の病気

関連エントリー