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好中球減少症

◆●原因●◆

白血球の中には、リンパ球と、好中球とありますが、そのうち好中球が減少するために起こります。


◆●症状●◆

好中球は、体の中に病原菌が入ってきたときにそれを攻撃して感染症になるのを防ぐ働きをしますが、その好中球が少ないために、繰り返し感染症にかかります。 好中球の数が血液1マイクロリットル中500以下になると感染症にかかるリスクが高くなり、肺炎や中耳炎、皮膚炎などにかかります。 しかし、ほとんどの場合は、慢性良性好中球症といわれるもので、2歳を過ぎる頃には自然によくなっていきます。


◆●治療●◆

2歳を過ぎても好中球が増えず、感染症を起こして重症になりやすい場合は、白血球の産生を促進するコロニー刺激因子と呼ばれる増殖因子が有効な事があります。 また、感染予防をすることも重要です。

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